私たちクローン病患者は基本的に肉体労働はできないケースが多いのが事実で、おのずとデスクワークを選択することが多いと思います。
在宅にて仕事をする場合、やはり何かの技術や資格を持つことが要求されますが、★収入に直結の【在宅ワーク】技能
の通信教育を受けることもまたひとつの方法だと思います。
このように、勉強をして少しでも収入を得る手段を探すことは重要です。
ただし、体に負担がかかり過ぎないように。
先日特定疾患受給者票の更新のために保健所に行った時の事です。よく顔をあわせる職員さんが私にたずねてきました。
「仕事はどうなさっているんですか?」
ん?なんで仕事のことを聞いてくるんだろ?なにか情報でもくれるのかな?と思いつつも今の状況を説明しました。
すると職員さんは理解しつつ、実は内部疾患の障害者の就職相談をよく受けるので、他の患者さん(今回は私でしたが)聞いてみた、とのことでした。
状況的には内部疾患の障害者に対する求人はおろか、普段はハローワークの一部以外窓口すらないという状況だそうで、相当厳しい模様でした。もちろん他の障害を持っている方向けの就職も相変わらず厳しいそうです。
ところで私の住む市では年に1回ハローワーク開催の、障害者向け就職相談会があるのですが、私も以前登録していたので案内が来ました。数年前に参加したことがあるのですが、周りの様子を伺って見るとなかなか就職までこぎつけるのは困難なようです。ちなみに私は一応内定を頂いたのですが、このときばかりは後のことを見据えて学業に専念するということに決めあえて辞退しました。今はそれが功を奏しているかも知れません。
我々IBD患者も含め障害の種類や程度にもよりますが、なにかの技術や知識を身につけるとか勉強をするのも就職のためのひとつの手段かもしれません。
ほしいソフトが盛りだくさん!私もいくつかのソフトを愛用しています。特に「ウィルスセキュリティZERO」は年更新が不要(WindowsVISTAサポート終了まで)なので経済的!ソースネクストのパソコンソフトは1,980円から
こちらの選手はF1に参戦しているスコット・スピード選手です。
F1といえば、モータースポーツの最高峰。ときには時速300キロを超える超過酷な世界に彼はいます。
この選手がどうしたって?
スピード選手は「潰瘍性大腸炎」をもっています。そう、クローン病と同じくIBDです。
もちろん、彼の場合は比較的軽いのかもしれませんが、私たちIBD患者にとって希望の星です。
F1という、普通でもなかなか入れない世界に彼は病気を持ちながらもいるのですから。(もちろん、F1独特の世界観であるマネーだとかチーム戦略だとか、彼のドライバーとしての才能はありますが)
彼のように病気を持っていてもできることはたくさんある。
病気を持っていることは確かに辛いしなかったらよいのに、とおもいますが、それでも自分のできることはきっとあるはずです。
スピード選手のように最高峰、とまではいきませんができることからまずは始めてはいかがでしょうか。
皆さんは職場の同僚や友人などと遊びに行ったりしたときの食事ってどのようにしていますか?
管理人の場合、古くからの友人は私がクローン病であることを知っているので特にお互い気を使うことはありません。むこうは最初は戸惑っていましたが今ではすっかり慣れた様です。
しかし初対面の方や付き合いが浅い方がいると、私はちょっと困ってしまいます。
事情は説明するのですが、相手に気を使わせてしまうのではないだろうか?と思ってしまうからです。
よく言われるのは、「大変ですね」かな?
そりゃま、大変といば大変ですが、私的にはもうなれたことですし、正直「また言われてしまった」と思ってしまいます。(もちろん、口には出しませんが)
それほどまでにクローン病というものが知られていない、ということだと思います。
医科と歯科との違いとはいえ、歯医者さんですら知らなかったくらいですから。
クローン病は完治することはなく、現時点では一生付き合っていかなければなりません。当然体調の悪い日もあり、それが出現する確立は健常の方より断然高い比率だと思います。
そんな中でも、クローン病を抱えているとはいえやはり仕事をして収入を得なければなりません。
正確な統計を取ったわけではありませんが、管理人の知る範囲で申し上げると、ほとんどの方は何かしらの仕事・または学生の方なら学業をしっかり行ってらっしゃいます。中には比較的肉体系の仕事をしてらっしゃるかたもいて、病気があるイコール屋内仕事(事務など)ではないようです。(管理人は一日中パソコンとにらめっこですが)
このように、ご自身の得意なこと、就労環境、体調の維持、周りの理解さえあれば何ら健常のかたと変わらず就労は十分可能です。
ただし、無理をせず、体調が一番最優先に考えなければならないと思います。なぜなら体あってのことですから。