| 管理人 |
休学決定後は治療に専念できることとなったのですが、日に日に病状は悪化の一途をたどっていきました。
摂れていた食事が摂れなくなり、末梢点滴ではカロリーを補うことができなくなり、中心静脈点滴をセットしたものの腸閉塞に陥り、腸管の内容物を排出する為のイレウスチューブを鼻にセットし…
ということでベッドから離れなくなってしまいました。
病室も個室で面会謝絶。もちろん検査やレントゲン以外は部屋からも出られない。本当に重病人。
こんな闘病生活がいったいいつまでつづくんだろう?と思いました。
もっともつらかったのは、激しい腸閉塞が発生したとき。
意識ははっきりしているから痛みは感じなけらばならない。でも気を失うこともない。 わずか1分が1時間にも2時間にも感じました。 さらに当時の痛みのコントロールの方法なのですが、なるべく鎮痛剤は使わない、使用間隔が長いというのがあって、痛み止めが切れたときは「早くくれ!」状態でした。 これは痛み止めの禁断症状ではなくて、一刻も早く痛みを取ってほしい、との思いからでした。
おそらくこの時期が一番症状が重篤だったのでは、と思い起こします。
そして、ついに再々再手術に踏み切るのです…
まだまだつづく。。。。